yosihiro.com > Kitchen > Firefox > LiteRider7 > mixi break
職場で仕事に facebook を使う
[ホームページに戻る]
最終更新日:2013/7/7
Copyright (C) 2007-2013 by Yoshihiro Satoh
仕事に facebook を使っているわけですが...
勤怠疑惑
仕事の情報を職場で facebook を使って得ている人も多いはず。

しかし、facebookを仕事以外のプライベートでしか使っていない人から見ると「なんだ、あいつ仕事中にネットで遊んでんのか?」と誤解されてしまうかもしれません。
とはいえ、背中から「仕事の情報を見てるんだぞ」感を醸し出すのは至難の業です。
職場に限らず、外出先の会議に出席中なども同じかもしれません。

そもそも他人のPC画面を覗くのが悪いと思うかもしれませんが facebook の画面デザインは目立つので、覗くつもりはなくても遠くからでもわかってしまいます。

そこで、Webブラウザに Firefox を使っている場合には、LiteRider7 という拡張機能を使うことができます。

この機能拡張をインストールして Firefox を再起動すると、画面一番上のメニューバーに、 「RideonLite」というボタンが表示されます。


このボタンをクリックして、チェックマークを付けておくと、下の見本の右側のような表示になります。

機能拡張を使った画面表示の見本
通常の表示

RideonLite オンの表示

RideonLite をオンにすると、facebookの紺色の帯が消えてアイコンが表示されなくなるだけですが、ぱっと見ただけでは、facebook っぽくないようなかんじ(右図)になります。
このボタンをもう一度クリックして、チェックマークをはずすだけで通常の表示(左図)に戻ります。

これで、周囲の人がちょっと画面を見ただけでは、facebook とは思わなくなるかもしれません。

試しに使ってみようと思われたなら、こちらからインストールできます。

なお、実際に仕事をさぼっている人は、これを使って偽装することをお勧めしません。
そのようなことをすると、発覚した場合に悪質であるとみなされ、かえって逆効果です。
仕事中に遊びでfacebookを見ていて発覚した場合には、「仕事中に喫煙所でさぼっているのと何が違うんだ?」と開き直るのがひとつの手かもしれません。
実際にも法律上は、勤務時間中にトイレに行くことは生理現象として許容されますが、随時の喫煙は休憩とはみなされません。
なので、仕事以外でfacebookをするときは、堂々と見ましょう。喫煙所にたむろしている人達のように・・・
ちなみに・・・
ぱっと見でfacebookを見ていない風にするには、モバイルサイトを表示するという方法もありますが、使い勝手が悪いです。
なにより、あなたは仕事でアクセスしているのですから、そんな姑息な手段でアクセスする必要はないはずです。

このように画面の見た目を異なるようにする機能拡張は他にもあります。
そのためには、スタイルという情報を変更するのが、もっとも効果的です。
ただし、その場合には、facebookのバージョンアップでデザインが変更になると、うまく表示できなくなる場合があります。

LiteRider7 は、画像表示をオン・オフして文字の配色をモノクロにするだけなので、デザインが変更されても問題ないのが特長です。

しかし、物足りないという人は・・・
「ツール」「オプション...」「コンテンツ」タブのフォントと配色の「配色設定...」で、テキストと背景の色を適当に変えると、さらに facebook っぽくなくなります。
ただし、facebookの紺色から遠ざかろうとして補色のオレンジにすると、「mixiしてんのか?」と本末転倒な誤解を受けるので何色にするかは注意が必要です。

LiteRider7 を使うと、facebookのロゴ表示がなくなり、画面の紺色が表示されなくなることで、facebook っぽくなくなるのですが、一部の画像が表示されることがあります。
これは、イメージ表示を JavaScript で制御しているためです。
それを消すには、「RideonLite」の右側の▼印を押して、「Auto Enable/Disable JavaScript」にチェックを入れてから、
「RideonLite」をもう一度オンにしてリロードすると、JavaScript もオフになって、イメージは完全に表示されなくなります。
ただし、この設定をすると、「RideonLite」をオフにしたときに JavaScript がオンになるため、JavaScriptをセキュリティ対策として
オフにしている人は、この機能を使わないことをお勧めします。

[ページの先頭に戻る]

開発背景
[ページの先頭に戻る]

開発背景

LiteRider は、もともと、このページの説明にあるようなことをするために用意したものではありません。

いわゆるモバイルで作業することがよくあるのですが、ブロードバンドではない低速の通信回線接続でWebアクセスをするときには、本来どうでもいい画像ファイルのダウンロードをやめたいときがありました。

そのため、Firefox の「ツール」の「オプション」から、「コンテンツ」タブを選んで、そこにある「画像を読み込む」をオフにしていました。
ところが、デザインで決めた画像に合わせて文字の色や背景色、テーブルの枠の色を細かく設定しているWebページもあり、単に画像の読み込みをオフにすると、肝心の文字が読み難くなることがありました。

そこで、同じく「コンテンツ」タブにある「フォントと配色」の「配色設定」から、「Webページが指定した配色を優先する」を無効にしていました。
そうすると、文字の色はWebページのデザインで指定した色ではなく、ブラウザで指定している単純色になるため、ページ上の文字が読みやすくなります。

ところが、そのようにしてもなお、ページ内の JavaScript によって画像を読み込むような処理をされると、結局画像表示がされてしまうようなページもあります。
そのような場合には、いったん、「コンテンツ」タブの「JavaScript を有効にする」の設定をオフにして JavaScript も禁止するようにしていました。

そんなわけで、パソコンをモバイルで使うときと、そうでないときに、ブラウザの3つくらいの設定を毎回、オン/オフしていたのですが、これをなんとか簡便にできないかと思って、この LiteRider を自分用に用意してみました。

これがあると、ワンクリックで、それらの設定を行なうことができ、また現在の設定をメニュー上のチェックマークで常時確認できるため、モバイルのときに、うっかり「画像を読み込む」をオフにするのを忘れたままでWebページにアクセスしてから気付く。といったことを防げるようになりました。

以上が、LiteRider を自分用に用意した背景です。

ところがあるとき、これを mixi にアクセスするときに使ったら、ちょっと面白い効果があることに気付きました。
今回、ここでご紹介したような効果です(笑)
この効果は、もしかしたら、他の人にも興味があるかもしれないと思い、このアドオンを公開することにしました。

もしもこの効果にご興味があれば、是非自由にお使いください。
低速回線でのWebアクセスのときには結構便利だと思います。本来はその用途に適していますので、お役立ていたければと思います。

[ページの先頭に戻る]

LiteRider7
[ホームページに戻る]
Copyright (C) 2007-2013 by Yoshihiro Satoh